新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月03日-02号
不用額の主なものは、第2款1項13目の交通安全対策費で、新型コロナウイルス感染症の影響により、保育園や小学校の交通安全教室が見込みより少なく、交通安全指導員への謝礼である報償費の不用額などです。 初めに、第2款総務費、第1項9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業、北区水辺環境フィーチャリング事業は、令和2年度から実施しています。
不用額の主なものは、第2款1項13目の交通安全対策費で、新型コロナウイルス感染症の影響により、保育園や小学校の交通安全教室が見込みより少なく、交通安全指導員への謝礼である報償費の不用額などです。 初めに、第2款総務費、第1項9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業、北区水辺環境フィーチャリング事業は、令和2年度から実施しています。
続いて、第13目交通安全対策費は、保育園、幼稚園、小学校、老人クラブなどで開催する交通安全教室、交通安全運動の街頭啓発、交通災害共済加入事務などに要した費用です。 8ページ、第16目文化振興費は、区役所庁舎2階にある東区プラザの管理運営経費です。 続いて、歳入、9ページ、第18款使用料及び手数料、第1項使用料、第1目総務使用料は、東区プラザの使用料です。
学校では、県交通安全協会による交通安全教室を開催しており、児童生徒は、一時停止場所における安全確認やヘルメット着用の重要性などについて学んでいます。 また、教職員や地域のボランティア、保護者が登下校時に街頭指導を行い、事故防止と交通マナーの向上に取り組んでいる学校もございます。
次に、第13目交通安全対策費は、交通安全意識の普及、啓発を図るものとして、保育園や幼稚園、小学校、老人クラブなどで開催する交通安全教室や交通安全運動の街頭啓発、交通災害共済加入事務などに係る経費です。 次に、第16目文化振興費は、区役所庁舎2階にある東区プラザの管理経費です。令和3年度の事務分掌改正により地域課から移管されたもので、前年度と比較し、純増となっています。
次に、第13目交通安全対策費は、児童生徒や高齢者のための交通安全教室の実施や、全国交通安全運動、交通安全啓発の街宣広報及び交通安全指導員の謝礼に係る経費などです。そのほか、交通事故に遭われた方をお互いに助け合う交通災害共済の加入促進に係る経費です。
〔井芹和哉都市建設局長 登壇〕 ◎井芹和哉 都市建設局長 まず、1点目の自転車の交通ルールやマナーにつきましては、これまでも関係機関と連携しながら、街頭啓発や小学生等を対象にした交通安全教室で、安全で正しい自転車の乗り方等の指導を行ってきているところでございます。
前回の御答弁では、自転車を利用した実技を伴う交通安全教室を実施し、児童・生徒が交通ルールやマナーの遵守、自転車の点検、整備の必要性、事故時の対応等について学び、保護者や地域に対しても、学校だよりや安心安全メール等を活用し、自転車の安全利用について注意を促し、児童・生徒の交通事故の防止を図るとの御答弁でした。
また、ソフト面での対策では、通学路の変更や、交通安全協会による交通安全教室を通して、交通ルールやマナーの指導などを行っております。 本年度は、千葉県八街市の交通事故を受け、大型車の進入が多い箇所など、文部科学省から示された視点を踏まえた通学路の点検を、例年より時期を早めて実施し、130か所の危険箇所を把握しました。
また、地域におきましては、交通指導員による自転車の交通安全教室を愛知県警察等と連携して開催するほか、自転車シミュレーターを活用した参加体験型の啓発を実施いたしております。
なぜならば、交通安全協会の皆様は地域の各種イベントや子供たちの登下校の安全確保、交通安全教室の開催など、大いに活躍されており、地域の交通安全やまちづくりに欠かせない存在だからです。 しかし、免許更新者の加入率は、熊本市内において約25%、4人に1人しか加入していないのが実態です。このまま加入率が減っていけば、交通安全協会のこれまでの活動が維持できないのではないかと心配しています。
なぜならば、交通安全協会の皆様は地域の各種イベントや子供たちの登下校の安全確保、交通安全教室の開催など、大いに活躍されており、地域の交通安全やまちづくりに欠かせない存在だからです。 しかし、免許更新者の加入率は、熊本市内において約25%、4人に1人しか加入していないのが実態です。このまま加入率が減っていけば、交通安全協会のこれまでの活動が維持できないのではないかと心配しています。
その中でも来年度実施します自転車安全教育推進事業につきましては、誰もが安全で快適に自転車を利用できるまちの実現に向け、園児や児童生徒に向けた交通安全教室を実施します。令和3年度は、保護者から複数回の開催を求める声がある自転車乗り方教室を各区で開催し、教室への参加の機会を増やします。 さらに、親しみやすい広報媒体を通じた情報発信なども継続して実施します。
また、幼児期の交通安全教室ということでキックバイクの教室も実施しているところですが、今後も交通事故の減少のためには高齢者運転対策のうち、高齢者で運転を続ける方への施策のほかに免許返納などを促進していくことを進めていかなければならないということで、他局との連携を今後模索して、検討して進めていくことを考えております。
32: ◯自転車交通安全課長 交通安全総合対策等に要する経費7561万6000円の内訳といたしましては、交通安全教室の開催などに6335万4000円、街頭啓発の実施や啓発物の作成などに1226万2000円となっております。
ナンバー4では、自転車利用者への交通安全教室の実施、ナンバー6ではルールの遵守に向けた幅広い層への安全教育の必要性に関する御意見をいただいております。
また,学校では警察などの関係機関と連携した交通安全教室,自転車安全講習会などを行っており,引き続き交通マナーの向上に努めてまいります。 以上でございます。 ◎國米哲司環境局長 3,岡山市の農業施策についての項,稲わらの野焼きについてお答えします。
交通安全意識の向上については,これまでも交通安全教室や各種交通啓発イベント等を通じて取り組んできているところですが,県警とも連携を図りながら,その内容の充実に努めてまいります。 次に,外国人への対応についてです。
今後も引き続き防犯交通安全指導員による交通安全教室などの様々な機会を捉え、交通ルールの周知啓発を行うとともに、マナー向上の取組を進めてまいります。 次に、職員の自治会への加入状況についてでございます。平成30年度に実施した市民協働に関する職員アンケートにおいて、市内在住の職員が自治会に加入している割合は74%でございました。
今後も、個々の地域における交通安全上の課題をしっかりと認識しつつ、各区の交通安全運動推進委員会が実施する交通安全教室や本市が実施する出前講座などを通じて、地域に対する交通安全教育に取り組んでまいりたいと考えております。
27 ◯市民局長(稲生勝義君) 市民の方向けの講座形式による自転車安全利用講習会を実施しているほか、小学生、中学生向けには、千葉県警察や交通安全協会による交通安全教室、また、中学生、高校生向けには、スタントマンによる交通事故の再現により、交通ルールを守ることの大切さを実感できるスケアード・ストレイト教育技法による交通安全教室を行うとともに、市ホームページ